「やらされる研修」から「自ら選ぶ学び」へ。グリーンリーフフーズが挑む、現場主導の人材育成改革
研修

インディゴ導入の背景:画一的な集合研修の限界

——数あるサービスの中で、インディゴを選んだ理由を教えてください。
田所さん:3社を比較しましたが、決め手はインディゴの持つ「学び合い」の仕組みでした。集合学習ルームやチャットなど、一人では続きにくい学習を仲間と続けられる仕掛けが豊富で。サムネイルから楽しそうに伝わってくるのも大きな魅力でした。「まずは学ぶ楽しさを知ってもらう」ことを最優先に考えていた私たちには、ぴったりだったんです。
——導入後、インディゴをどのように活用されていますか?
田所さん:最も力を入れたのは、各拠点のリーダーが自拠点の課題に合わせて月次の学習テーマを選べる仕組みづくりです。インディゴの担当者の方に伴走いただきながら、「接客力を上げたいならこの授業」「在庫管理を見直すならこの授業」といった道筋を可視化しました。本社が決めるのではなく、現場が選ぶ。この転換が、何より大きかったと思います。
佐倉さん:直近の社内公募では、応募数が前年の1.8倍になりました。学びを通じて「自分はこの分野に進みたい」と気づく社員が増えたのだと思います。完全に満足しているわけではなく改善の余地はありますが、確かな手応えを感じています。
現場の主体性に火をつける「拠点別テーマ設計」
AIの導入により、定型業務の80%を自動化することに成功しました。